漫画が原作のドラマ【ブルーモーメント】が、2024年春ドラマで始まります。
2024年4月スタート、毎週水曜日夜10時からフジテレビで放送。
原作の漫画は、小沢かなさん。
主演は山Pこと、山下智久さんで民放ドラマの主演は5年ぶりだそうです。
フジテレビ・山下智久さんと言えば「コード・ブルー」!
このドラマは、2017年なので、フジテレビでは7年ぶりとなるそうですよ。
そんな超話題の、今回はドラマ「ブルーモーメント」の最終回のネタバレと放送がいつまでか、全何話なのかをお伝えいたします。
【ブルーモーメント】ドラマのあらすじ
◤✨情報解禁✨◢
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フジドラマ出演は『#コード・ブルー 』以来、7年ぶり!
気象学の天才である主人公・晴原が、自然災害から人々の日常を守るため、命がけで奔走する新しいヒーロードラマ🌏 pic.twitter.com/dYCVZ6amLr
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) December 20, 2023
舞台は、気象庁気象研究所。
そこで研究官として働く晴原勘九朗(はるはらかんくろう)は、テレビの報道番組のお天気コーナーにも出演している。
端正な顔立ちと爽やかな笑顔がトレードマークで、雲王子として大人気。
しかし普段は全く違う別の顔をもち、気象災害から人命を守るために活動する、特別災害対策本部、通称「SDM本部」の一人でもある。
SDM本部とは内閣府直属の近年多発する自然災害において、人的災害を防ぐチーム。
その中でもリーダー格で知恵と知識を駆使し、最前線で使命感をもち命がけで立ち向かう奮闘を見せる。
しかし、本当はテレビで見せる顔とは全く別でストレートに物を言い、口が悪く反感をかうような態度をとる。
その晴原勘九朗の助手として、新しく派遣として入社した雲田彩(くもたあや)。
勘九朗が名前だけで採用をきめた雲田は、仕事はできるが性格が災いして派遣先をクビになったばかりだった。
頭はよくて、仕事もできるがお互い性格が災いする二人を中心に物語りは進んでいく。
題名の「ブルーモーメント」は日の出前と日の出後の一瞬だけ見られるすべてが青に包まれることをいう。
ドラマの原作は漫画
原作は、同じ題名の【ブルーモーメント】で漫画です。
著者は、小沢かなさん。
青い空が好きすぎて、自家用操縦士(上級滑空機)の資格をもち、空に関する
作品も多い人です。
今回実写ドラマ化は初めてのようですね。
原作の漫画は、現在全2巻で、1巻目は2019年に発売されています。
今年2024年4月に3巻が発売される予定だそうです。
ドラマではどこまで反映されるのかも楽しみですね。
【ブルーモーメント】ドラマは全何話?いつから?
フジテレビの水曜日10時からスタートのドラマは、大体全10話のようです。
実際のスタート日はまだ発表になっていませんが、4月とあるので、頭からスタートとなると、下記スケジュールで、最終回は6月26日になります。
2回目 5月1日
3回目 5月8日
4回目 5月15日
5回目 5月22日
6回目 5月29日
7回目 6月5日
8回目 6月12日
9回目 6月19日
10回目 6月26日
【ブルーモーメント】ドラマのあらすじとネタバレ
4月24日(水)よる10時スタート
🌏#ブルーモーメント🌏◤✨最新予告映像公開✨◢
先日開催された制作発表で公開されたロングバージョンの予告編を、SNSでも公開🌈
気象学の天才・晴原率いるSDM(特別災害対策本部)
気象災害から人命を守るべく命がけで奮闘します❕#山下智久 pic.twitter.com/0U2Io40pT8— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) April 20, 2024
第1話のあらすじとネタバレ
第1話 空を読み命を救え!災害対策本部SDM始動
第1話あらすじ
「ハルカン」の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演もする、気象庁気象研究所の研究官の晴原柑九朗(山下智久)。
助手として雲田彩(出口夏希)が派遣社員としてやってきます。
晴原は、テレビに出る顔とは違う表情で雲田に辛辣な態度をとり、辞めさせようとしますが、雲田も負けず嫌いを発揮し、初対面ながら晴原に反論します。
同日に、階級・年齢に関係なく気象災害から人命を守るために、能力本位のエキスパートとして集められたSDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表されます。
要となる気象班統括責任者が晴原で、助手として雲田を採用したのが、晴原の上司の上野香澄(平岩紙)でした。
翌日、福島県北部での急激な悪天候により起きた雪崩で10名が遭難。
晴原はSDM出動を素早く判断し、雲田も一緒に現場へ向かいます。
SDMはメンバーが全員そろってなく、試験運用中という状態で、ミスがあれば正式運用が見送られるというリスクの中にありました。
現場に到着した二人は、消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)、消防士長の園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班の山形広暉(岡部大)とともに、救助者の非難指示にあたります。
現場で雲田は、晴原の強い思いに圧倒され、彼の厳しさの裏返しだと知ります。
それは、晴原の5年前の大きな悲しみでした。
第1話ネタバレ
5年前、晴原柑九朗(JBCテレビ・気象デスク、山下智久)が婚約者園部灯(気象庁気象研究所・研究官、本田翼)と一緒にいるところで、天気が急変。
晴原柑九朗は職場のテレビ局にいくが、状況は悪化し、曽手川で急激な増水が流れるところがなく逆流がおき、曽手川上流で被害がでます。
現場に行っている園部灯に逃げるように電話をするがつながりません。
2024年、気象庁気象研究所になっている晴原柑九朗は、テレビでお天気コーナーをもちハルカンの愛称で有名に。
晴原の上司、上野香澄(平岩紙)に採用され晴原の助手として、雲田彩(出口夏希)が派遣社員として入社。
当日、内閣府・特命担当大臣の園部肇一(舘ひろし)から気象災害から人命を守るため、SDMの設置がマスコミに発表されます。
SDMの要の人材が晴原となります。
翌日福島県北部で雪崩がおき10名が巻き込まれたと情報が入り、晴原はSDMが対応にあたることを決めます。
SDMはまだ発足したばかりで必要な人材がそろってなくリスクを抱えながらの運用。
入社して2日目で、雲田も現場に雑用係として参加することとなります。
雲田に晴原は、「天気予報は何のためにあるのか」と課題を出します。
現場には、消防班統括責任者の佐竹尚人(音尾琢真)と消防班班員の、園部優吾(水上恒司)と一緒にヘリコプターに乗り、現場に向かいます。
園部は園部大臣の甥で、晴原柑九朗に対抗心をあらわに。
今後猛吹雪になる予想で、救助できるリミットは120分だと晴原は言います。
そこにSDMの拠点になる車が到着。
ドライバー兼料理人の、丸山ひかる(仁村紗和)と、SDM情報班の山形広暉(岡部大)と合流します。
救助班が現場に到着。
10名のうち6名を救助後、残り4名。
晴原の計算された数学から導き出した結果で、雪崩の走路を除外した堆積区その左右10m範囲をピンポイントで捜索と指示。
その結果3名が救助され、残り1名。
その1名は、崖のギリギリのところで引っかかっていて、捜索隊長が助けにいき、ギリギリ引き上げたところで雪が崩れ、2人とも、崖から落ちてしまいます。
5年前、灯は遺体で発見されました。
公民館にいた灯は、非難してきた人に動かないように伝えたが、本人は危険区域に戻る行動をとっていたことがわかります。
灯の遺体と対面した晴原柑九朗は灯が妊娠していたことを知ることになります。
第2話のあらすじとネタバレ
第2話 猛吹雪の中ヘリ出動!リミット9分の救出劇!
第2話あらすじ
晴原柑九朗・SDM気象班総括責任者(山下智久)は、救助の際に吹雪に巻き込まれた崖から落ち二重遭難してしまった佐竹尚人・消防班責任者(音尾琢真)と要救助者を救うため気象の解析をしていました。
要救助者の妻が佐竹の娘であることが判明します。
園部優吾・消防班員(水上恒司)は、上司を救出したいが、吹雪により方法がなく、仕方なく一時撤退することにします。
晴原は、優吾を呼び戻し、「吹雪が弱まる予想時間を見極め、ヘリで救助できる」と告げるが、優吾には危険すぎると反対されます。
優吾は、晴原が5年前に園部灯(本田翼)を亡くし、そのトラウマで無謀な提案をしていると思っていました。
その優吾に晴原は驚くべき提案をします・・。
第2話ネタバレ
二重遭難の現場は、猛吹雪でヘリを飛ばすことができず撤退しか方法がありません。
園部優吾(水上恒司)は、中学の頃に山で遭難し佐竹尚人(音尾琢真)に救助されたときからレスキュー隊員になりたかったのです。
その話をしたとき、佐竹は、「自分自身が生きて帰ることと、助けられない命があるということを心に刻み次の任務にあたることだ」と言われたときのことを思い出します。
その言葉通り、現状地上からの救助もヘリでの救助も不可能で、レスキュー隊は撤退することを決断します。
園部がSDM本部に戻った時に、遭難者の妻を名乗る女性がきて、佐竹の娘だと名乗ります。
佐竹は、それを知って危険であることを承知で動いてしまったことが判明しました。
新たな遭難者がでて、SDMに依頼がきて、晴原は依頼を受け園部達は一旦佐竹の救助をあきらめ、救える命を優先します。
新たな遭難場所も引き続き猛吹雪でレスキュー隊も立往生する中、晴原の導きで遭難者を発見することができました。
佐竹と二重遭難した遭難者の妻は、他の人は全員助かっているのに、どうして主人だけが、と言うと、SDMの丸山は、ただただ運が悪かった。残酷だけどそれが唯一の答えだと返します。
実は雲田の姉も突風の影響で外でブロックにつぶされてしまい、歩けなくなっていました。
SDMに関わる人は色々抱えてることが多いのです。
また新たな救助者依頼がSDMにきて、園部らが向かうと判断したとき、晴原は、園部を含む数人に戻ってきて佐竹を救助にいくと言います。
一時的に風が弱まる時間がでてくるのでその間に救助するというのですが、園部は、救助できる時間がはっきりわからない状態では行けないと反論します。
それに対し、晴原は反論してくれてありがとう、といい現場に一緒にいって時間を読み切ってみせるとしてヘリに同乗すると言い、一緒に現場に向かうことに。
現場に到着すると風が止み、救助時間は9分と晴原は導き出しました。
園部はまず遭難者を救助し、2人目佐竹を救助しようとしたとき呼吸が止まっていることがわかります。
残り時間がない中、その場で蘇生措置を行うことに。
佐竹は、ギリギリで息をふきかえし救助することができました。
長かった1日を終え、事務所に戻った二人、屋上で夜明け前の一瞬ブルーモーメントを見ます。
日の出前と日の入り後に見られる大気光学現象の一つに立ち会うことに。
あたり一面が真っ青に、いつも通りの朝が迎えられる奇跡。
今回の結果を受け、私情に走ってしまった佐竹は、一線を引くことになりました。
結晴原は、園部に消防班総括責任者を引き継ぐように言います。
第3話のあらすじとネタバレ
第3話 大火災発生 市民に火の手が迫る
第3話あらすじ
SDM気象班総括責任者の晴原柑九朗(山下智久)と助手雲田彩(出口夏希)、上野香澄(平岩紙)はSDM医療候補者のプロフィールを見ていました。
SDMの消防班総括責任者となった園部優吾(水上恒司)に加わり、医療班候補者たちの研修初日を迎えるが、晴原は、候補者にストレートに言葉を選ばずきたない言葉を浴びせていました。
候補者の中には、天才脳外科医と言われていたが、怪我をしてメスを握れない汐見早霧(夏帆)がいました。
治療ならどんなケースでも対応できると言い放った汐見に、晴原は復帰のための腰掛のいい方に迷惑だと言い放ちます。
強風注意報が出ているエリアに火災が発生。
SDM出動の指示を晴原は出すが、研修初日の医療班は、医療班総括責任者の志賀浩一郎(神保悟志)をはじめ困惑します。
火災を食い止めるため、SDMのメンバーは、地元消防隊と連携を進めます。
医療チームは、志賀が早霧に雑用を命じ、治療させようとしません。
彼女には怪我の原因となった過去の記憶がありました。
第3話ネタバレ
天才脳外科医と言われた汐見早霧(夏帆)は、半年前に救った女性が自殺しようとしたところを助け、怪我を負ってしまいました。
それからメスを握れない状態に。
SDM医療班は、専属医療チームということになれば自前で人材の確保が可能となり、そのメンバーを集めているところです。
専属医療チームの研修初日が始まり、晴原柑九朗(山下智久)はいきなり罵詈雑言に。
相変わらずストレートな物言いだが、そんなときに栃木県の市街地で火災発生、SDM対応となります。
初日だった専属医療チームも一緒に派遣されることになるが、医療班総括責任者の志賀浩一郎(神保悟志)は汐見に医療器材を運ぶことに徹するよう指示をします。
そんな中、助手の雲田彩(出口夏希)は気象予報士を目指すとはっきりメンバーに告げます。
晴原は、このエリアでフェーン現象が起きており、被害が拡大する恐れがあるため、近くの公園で花見客が多くおり、近辺は住宅密集地のため早めに消化活動が必要であると。
消防班総括責任者の園部優吾(水上恒司)は反対するが、晴原が分単位で風速を見極め、風が強まるときは防御陣営、わずかに風が弱まるときは距離をつめて攻撃陣営で効果的かつ大量放水で迎え撃つよう伝えます。
現場では志賀が汐見に一切医療行為をさせないことに、園部は不安要素として総括も特命担当大臣の園部肇一(舘ひろし)に伝えます。
汐見はSDM対策本部に呼ばれます。
晴原は、汐見の右手を怪我した経緯に触れ、もう以前のように手術ができないことがわかっているはず、でも現実を受け止められていないと。
絶望も悪くない、絶望の先に最後に君の心に残るのは何だ?、と汐見に問います。
避難先で一人の患者の容態が悪くなるが、志賀は現場で治療を進めようとはしません。
そんな中、雲田は汐見に声をかけます。
汐見は志賀の指示は受けないと現場に向かいます、怒る志賀に園部が現場にまかせるように進言するが、老害といわれて現場を離れてしまいます。
彼は選挙に立候補するためにSDMに参加したため絶対ミスを起こしたくなかったようです。
現場についた、汐見は皆からの情報でエコノミークラス症候群だと判断します。
現場にきた晴原は、風を読み、今この機を逃さず消火するように指示します。
近隣からの消防隊もきて、ウォーターカーテンが配備され、無事鎮火できました。
汐見のほうも一時期危ない時もあったが状態が安定し、無事に救急車に乗せることができました。
晴原は汐見に、医療班総括責任者を引き継ぐように言います。
5年前の園部灯が亡くなった時に週刊誌で、灯のせいで多くの命が失われた、そして本人はその場から逃亡したという記事がもみ消されたが、それは園部肇一がしたことではありませんでした。
灯の死に注目が集まり真実を追求されるのを恐れた人間がいたということになります。
灯の死に関わった人間がいたということに。
第4話のあらすじとネタバレ
第4話 竜巻の脅威!試される姉妹・・・過去を乗り越えろ!
第4話あらすじ
半年前に台風つむじ風による被災があった地域へ向かうSDMメンバーは、子供たちへの防災教育を行います。
その中には、半年前の台風で祖父を亡くした経験を持つ10歳の少女・実花と、彼女を気遣う幼馴染の航平がいます。
そして、そこは彩(出口夏希)の地元であり、彩の姉で市民生活課担当者として働いている真紀(石井杏奈)がいました。
真紀は彩と共に3年前につむじ風によって被災し、その後車椅子生活を送っていましたが、彩は自分だけ無事だったことで姉と気まずい関係にありました。
晴原の解析により、台風の影響でこの地域に危険が迫っていることが判明します。
避難指示を早急に出すよう要請し、地元テレビ局の協力により、SDMが中継で注意喚起避難指示をすることになりました。
「被災を経験している自分が危機を知らせるのが一番効果的」と彩は忘れたい過去と対峙し、中継に出演することを志願します。
第4話ネタバレ
彩の姉は、3年前のつむじ風で姉の真紀(石井杏奈)が被災し、車椅子生活を送っています。姉は地元千葉県の市役所の市民生活課で働いています。
その場所は、半年前にも台風が直撃して大きな被害があった場所。
雲田彩(出口夏希)の地元でもある場所は、子供達への防災教育を行うためにSDMが決まりました。
子供の中にはまだ半年前の台風の被害で見えない痛みを抱えてるものもいました。
防災教育を行う中、彩は子供から預かったぬいぐるみの耳が切れていて縫ってあげたが、子供に返すと過呼吸になり一種のPTSDの症状がでてしまい、その日の防災教育が終了となってしまいます。
彩はSDMのメンバーから空回っていると指摘されます。
翌日防災教育を始めようとした途端、SDMのアラームが鳴り、まだ遠くにいた台風が速く到着し静岡県に上陸、その影響で竜巻が千葉に発生することに。
地元テレビ局の協力で竜巻の怖さを伝えるためSDMに生放送が中継されることになるが、計算に忙しい晴原柑九朗(山下智久)は出られないので彩がでることに。
そこで初めて3年前の被災状況を話し、人生を狂わせる災害が目の前に迫っていると説明します。
結果、大きな災害にならずに済みました。
子供への防災教育は、竜巻が去って雨が降ったあと、二重の虹を見ることで無事に終わりました。
5年前に表にでなかった園部灯を非難した記事が今になって週刊誌に出ました。
その裏には、SDMに賛成ではない総務大臣の立花藍(真矢ミキ)も関連しているようです。
第5話のあらすじとネタバレ
毎週水曜よる10時
🌏#ブルーモーメント🌏ソフトボール大の雹が人々を襲う!?さらに、濃霧が現場を包み込む最悪の事態に!
そんな中、送り込まれた新メンバー・沢渡によって明らかにされるSDMの弱点とは…!?
第5話の予告をご覧ください#山下智久 pic.twitter.com/ciea25Iy9f
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) May 15, 2024
第5話あらすじ
総務大臣・立花藍(真矢ミキ)の夫で警察官の沢渡満(橋本じゅん)が、園部灯(本田翼)の最期の姿を晴原柑九朗(山下智久)に目撃したと告ます。
そして、「妻と自分の人生は灯の行動によって狂わされた」という謎めいた言葉を残して……。
立花の推薦により、沢渡はSDM警察班の統括責任者として配属されることになりました。
彼は自らがSDMの問題を解決し、組織そのものを壊滅させる「スパイ」であることを率直にメンバーに伝えます。
その中で、晴原が巨大な雹が2時間以内に降る兆候を捉え、SDMが緊急出動することになりました。
到着後、市の防災危機管理課の畑中大輔からの情報により、市民に危険性が伝わっておらず初動のミスが指摘される。
雹が降る寸前で、避難誘導と市民の行動予測を的確に指示する沢渡に他のメンバーも驚くが、要避難エリアに住む妊婦の矢崎里沙が雹に当たり重傷を負ったという連絡が入ります。
さらに雹が降った影響で濃霧につつまれ、車両誘導中だった畑中が自己に遭い、危険な状態に。
矢崎と畑中の両方とも処置を受ける必要がある中、沢渡は救える一人だだけを確実に救出すべきと伝えます。
第5話ネタバレ
放送後に更新します。
【ブルーモーメント】最終話のネタバレ
2024年3月時点では、まだわかっていないため、ドラマが始まりましたら更新させていただきます。
原作のドラマは、まだ2巻しか発売されてなく、今年4月に3巻が発売されるとのことですが、原作を元に、また今後発売予定分も含むのか、ドラマ独自なのかも気になるところですが、わかり次第更新いたします!
まとめ
今回お届けした、「【ブルーモーメント】ドラマの最終回ネタバレ!全何話で放送日はいつからいつまで?」をまとめましたが、内容が更新されましたらその都度更新させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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